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代表取締役社長より激励の言葉を頂きました

企業が求める人材とは、企業の特性を勘案したエキスパート能力を除けば、ヴァイタリティに富み、指導力があり、明るく健康な人など古今東西普遍である。時代の流れと共に変化してきているのは、企業が追求する価値観と社員が求める価値観の微妙なギャップであろう。それでは、私たちは労働の価値を何に見いだすのであろうか。一般的には自分の労働を提供し対価を得て、自分の目的とする価値、すなわち満足感(幸せ)を得ている。その中で最も大事なことは、企業の成長と共に成長できる自分であろう。
今IT業界は3K職場と言われているが、世の中には3Kと言えばいえるような職業が山のように存在する。ただIT技術者は、インターネットの普及により、今までのビジネスの構造が大きく変わる節目に置かれて、多忙を極めていることである。しかし見方によっては、社会の構造を変革させるような有意義な仕事ともいえる。
この3Kといわれる職場で、社員は右手でプログラム、左手で残業代を計算する電卓を持って仕事をしているようなものであるが、給料日には今までの疲れを忘れ、満足いく顔になる。それ以上に、若手社員が一人でお客様のところに設計の打ち合わせに行かされ、冷汗ものであるが、無事帰社し「上司によくやってきたと誉められた!」といって喜んでいる笑顔は給料日の比ではない。
結局、私たちの働く意欲は、自分の仕事が正当に評価され、仕事のやりがいによって支えられている。
私は、このような社員の笑顔で溢れる会社つくりを目指していきたい。

